1.築30年のスレート瓦の屋根が経年劣化によって防水効果が無くなり、苔の癒着・反り・ワレをおこしています。防水塗装工事では直らないので、新建材を新しく被せる重ね葺き工法で工事をします。
2.屋根全体の下地調整をしてアスファルトルーフィング(防水紙)を全面に貼っていきます。
3.新建材を下からビス止めしながら貼っていき、棟包みを作って完成です。